学校であった怖い話(SFC) レビュー・感想・評価
■タイトル:学校であった怖い話
■発売日:1995年8月4日
■開発元:パンドラボックス
■発売元:バンプレスト
■価格:12,390円(税込)
■マイランク:C+
プロローグ・あらすじ
ある高校の新聞部に所属している主人公は、
旧校舎が取り壊されることを記念して企画された「学校の七不思議の特集」のために
学校内で語り継がれる「怖い話」の取材を任されることになる。
主人公は高校一年で、まだこの学校に伝わる怖い話についてよく知らないが、
放課後の部室に七人の話し手たちが集まるらしいが用事でこられなくなった先輩に替わり、
その場を仕切らなくてはならなくなったのだ。
取材当日の放課後、主人公は新聞部部室に行ったが、
七人の話し手がいるべき部室にはなぜか六人しかいなかった。
なぜその一人は来ないのか?
謎のまままだ来ない一人を待たず、六人の語り手が語る、学校であった怖い話が始まった……
総評(ネタバレ無し)
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総評(ネタバレ有り)
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